Nine Forward スタートレック掲示板過去ログ No.62630: 新たなスタートレックの構想が判明！

◇-新たなスタートレックの構想が判明！-mukamuka72002(4/1-18:47)No.62630

トップに戻る

62630	新たなスタートレックの構想が判明！	mukamuka72002	16/4/1-18:47
来年1月から始まる（新）スタートレックの概要が一部判明しました。（ソースは、後述）舞台は25世紀か、はたまた時空を自由に行き来できる30世紀か、または、アカデミーか、などと噂されていましたが、なんと、2017年が舞台です。 ……時は、2017年。アメリカのフロリダ、キャンヘリー砂丘。マッドサイエンスと呼ばれる異形（目がみっつ）の科学者オズワルド・Ｈ・コクレーンが単独でワープロケットを開発したものの、発射するエネルギー（プルトニュウム）を資金足らずで購入できないため、息子のエズノエル・Ｆ・コクレーンに資金獲得を依頼する。　能天気で世間知らずのエズノエルは、気楽に引き受けるが、わけのわからない発明に資金を提供する企業も資産家もない。だが、オズワルドの発明に「金のの生る木」を見抜いた超ブラック企業「ハタラッケ」の創業者、破鍋酷造（われなべ・こくぞう）がエズノエルをビックリマンシールの全コンプリートでつり、オズワルドに接触する。　オズワルドは、破鍋が科学の発展よりも、金儲け主義だと察知してワープ理論の設計図を持って逃走する。　怒った破鍋は、オズワルドを捕らえ、設計図を奪うためにチームを編成する。それが主人公たち。リーダーは、キャプテン・モップポット。使用する車両は、ダイハツの軽トラ。名付けて「ＹＮＢエンタープライズ」 ※ＹＮＢは、破鍋の略。　キャプテン・モップポットは当初（第33話あたりまで）、破鍋の主張する「人類総活躍社会「人類総活躍社会のためにワープロケットが必要だ」との説に共鳴していたが、オズワルドが追跡先で残した痕跡（コンビニでお釣りを多くもらい過ぎたら返却するなど）を見ているうちに、悪者（ドラマでは、ワールモーノと発音するする）は、破鍋だと気づき、反逆して一転オズワルドを守ることにする。 ※キャプテン・モップポットの副長スリットは、初めから破鍋を悪党だとみなしていた。ちなみに、副長スリットは、「スタートレック・エンタープライズ」の「スプートニクの飛んだ夜に」で地球に残ったバルカン人の息子である。詳細は、ネタバレになるので記述しない。 ……これ以上書くと、ネタバレ過ぎるのでやめます。　とにかく、2017年からゼフラム・コクレーンの人類初ワープまでの2063年が舞台舞台となります。　すでに、スピンオフまで決定しており、副長スリットを主人公にした「地球（野菜のお惣菜）食べ歩き」も2020年から放送されることも確定しております。　ああ、最後に本記事のソースですが。　大阪市西成区で長らく「ねりもん」を営んでいて、先月廃業しました「ばったんもん」の親父「河内信蔵」さんからの情報です。信蔵さんは、千回に三度、本当のことを言うので、巨大隕石が地球に衝突するより確かな情報だと思いますいます。